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＞逸見さん
あまりに大変なご苦労の連続に 言葉が見つかりません・・・。
一昨年末 父 が 肺癌で入院した時 やはり 病院２軒で全く対応が異なりました。
運悪く 処置を先に任せた病院では 「１ヶ月の生命。」設備の無い部屋に酸素ボンベひとつでした。
転院させて 半年。父は その 死に向かう「死に様」を 我が目に焼き付けさせてくれました。
昨年夏 娘の足の再手術の頃 永眠しました。その過酷な半年の症状でさえ 私は 未だに
心の整理をつけかねています。
ただ 私が子供に日々伝えている事 「だから、生きている者が頑張らなくてはいけないんだ。」
長い苦悶・沈黙の末 逝ってしまいましたが 私の心の中にこの「確信」を置き土産にしてくれました。
逸見さんには あまりのご苦労の日々にて お慰めする言葉・方法等を見つけられませんが
日々 頑張りすぎませぬように。考えて解決するもの以外は 悩みすぎませんように・・ ご自愛の程。
みかづきさんの ご冥福を心よりお祈り申し上げております。
ひと時 どこかで一息したい場所をお探しの節にでも またお立ち寄りくださいませ。
決まり文句ですいません。 「さぁ 今日も １日 頑張るか！！」
ＰＳ そちらの ＢＢＳ が書き込めません。こちらの ＲＥＳ にて失礼させていただきます。
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