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2007.05.04.　ＳＴＡＲＴ
二重カウントは防止しています。

――　元祖ｔｏｔｏがちょっと記憶しておきたいと思った事をメモしておくページです　――

吉田拓郎のページ

ＶＯＬ．２５

ＶＯＬ．３５

ＶＯＬ．３６

ＶＯＬ．３７

スパイ大作戦　「ターゲット・竹田企画／吉田拓郎」　完全版

このページは「拓郎からのＲＥＳ」を中心にしていますので、下へ行くほど最新の書き込みです。

吉田拓郎との会話

2004年も例によってアッと言う間に時が過ぎ 12月もスグです・・あれれ・なんて言ってると またまた来年が来てしまうわけで・・さて・・ 今年は僕は実に充実した1年でした 昨年の手術の影響もだんだん薄れて時間と共に 健康への自信が回復しライブに打ち込めた年になりました 来年の事を言うと鬼が笑おうが泣こうが 2005年は前夜祭と称して又新たなるステージを敢行します 再来年へ向けて前進あるのみ！の気分です さて「ワタクシ」達の皆さんは今年はいかがでしたか？ そしてやってくる来年への期待や希望は何でしょう？ 小さくても日常の何かをチョット変えてみる そうする事で素敵な事が起こる可能性が生まれます 少し早いけど心の準備しませんか t.y T'sでは早くも来るべき年に向けて   先月５０歳となりました。現在人生の谷間、 日本海溝のようなこの５年間ですが、 この苦しみにも、もうすぐ一応のファイナルがやってきます。 そう！来年は大丈夫！視界快晴の年となる。必ずなる！ 来年はストレスを感じないで、広く青い大空に羽ばたける！！ 私にとっての来たるべき年は　「再スタートの年」 なので「前夜祭」には必ず参加します。 そして、エネルギーを充填・再スタートダッシュです。 私も「還暦」を目標にまだまだ頑張ります。 ん ・・・ その頃は、孫の世話に忙しいのかも ・・・ 【汗】 Ｋ５０ 還暦・・これは死語となりました 還暦だの赤いチャンチャンコ・・だのは 今の時代にそぐわないと思います 当の本人が心から自分を祝える「お祭り」を やるべきでしょう Tシャツこそが僕にとって自分の一生を表現出来る モノである以上 それに取って代わる何かはあり得ません 青春をそうやって「確かに生きた」若者は 年を取ったからと言ってチャンチャンコなんて まっぴらであります ２００４．１１．１１． 僕は正直に言って（かなり身勝手ではあるが） あまり「頑固な部分」は持ち合わせていない（つもり） しかしながら人はそれぞれに「良いにつけ悪いにつけ」 心の中に「頑固」を持ち歩いているようです 「これだけは何があっても譲れない」 「誰が何と言おうとこの点だけは引き下がれない」 他人から見れば「そこが貴方の欠点」という部分など ご自分でお気づきの方！そっと教えて下さい 僕のこれからの人生の「励み」といたします t.y ワタクシ実は・・ ワタクシ実は・・ ２０数年間、同じ銘柄のビールを呑み続けています。 大手ビール会社二社以外の「ある銘柄のビール」です。 ほぼ毎晩の晩酌で　３〜４缶 ＝ １リットル以上 ・・・ でも、誰にも迷惑を掛けていないから 「そこが貴方の欠点」って訳でもないのかな・・・ ん、そうだ・・ 今までの人生でどれだけの量 呑んだのかなぁ？？ Ｋ５０ これは頑固ですね ２００５．０３．１６． 夢のような、幻のような一年間。 拓郎の個人的ホームページ Ｔ’ｓ 「Club MAHALO」　にて Ｋ５０＝元祖ｔｏｔｏ Name ： 元祖ｔｏｔｏ --- 2005/11/19(Sat)18:54 　 昨年からこの春まで、吉田拓郎の（会員）サイト　Ｔ’ｓで、拓郎のＲＥＳが付いた事が二度ありました。ＰＣに保存していたのですが、それだけではいつか見失いそうです。なので、一年を過ぎたことですし、一番大切な、来年（６０歳）の事、「ＫＡＮＲＥＫＩ」とは呼ばないとの、拓郎の返事をホームページに残す事にしました。本当、「こんなにもとても大切な返事」でさえも、ネットの世界は、載っては消えてしまう儚きものとして扱われてしまうのです・・・ ちなみに私は、還暦という言葉に違和感はありません。 還暦にはとても思えないほど若さのある６０歳の親父に成長していたいと思っています。

2005/11/19　ＰＭ03：40

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吉田拓郎 コンサートツアー 「TAKURO & his BIG GROUP with SEO 2005 Live」

広島厚生年金会館　　５列　４＊番 開演アナウンス (TAPE/拓郎) 清流 (TAPE) 恋の歌 (chorus) 恋唄 春だったね 今日までそして明日から ジャスト・ア・ＲＯＮＩＮ いつも見ていたヒロシマ リンゴ 君が好き 唇をかみしめて ハートブレイク・マンション Ｙ 遥かなる 流星 せんこう花火 家へ帰ろう 夏休み (karaoke・ファンが合唱) 花の店 虹の魚 時は蠍のように 全部だきしめて 今度はいったい何回目の引越しになるんだろう 大阪行きは何番ホーム 人生を語らず （総立ち・サビをファンが絶叫） 〜アンコール〜 パラレル （総立ち） 落陽 （総立ち） 終演アナウンス (TAPE/拓郎)

2006/11/28　ＡＭ09：00

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吉田拓郎 秋ツアー 「TAKURO 2006秋〜ミノルホド　コウベヲタレル　イナホカナ〜」

広島厚生年金会館　　９列　４＊番 開演アナウンス (TAPE/拓郎) とんとご無沙汰　（拓郎バンド） ペニーレインでバーボン （総立ち） 大阪行きの電車は何番ホーム 消えてゆくもの ひらひら 僕たちはそうやって生きてきた ともだち 生きていなけりゃ　（この辺りから 瀬尾一三氏 ｅｔｃ．参入） 海を泳ぐ男 聖なる場所に祝福を この指とまれ 永遠の嘘をついてくれ 外は白い雪の夜 唇をかみしめて 知識 ビートルズが教えてくれた 言葉 純情 瀬尾一三＆広島の青春は「ちから」の肉饂飩だけだったバンド a day 春だったね （総立ち） 落陽 （総立ち） 人生を語らず （総立ち・サビをファンが絶叫） 今日までそして明日から （総立ち・サビをファンが絶叫） 終演アナウンス (TAPE/拓郎) 　 ＭＣ 「南＊＊＊＊のつま恋での所業」 「中島＋＋＋との関係・秘話」 　　　「広島が美人発見・一番」 「南＊＊＊＊のつま恋での所業 ２」 　　　「今ハマっているのはサプリメント（と言いつつ）」　ｅｔｃ． ■吉田拓郎 秋ツアー 「TAKURO 2006秋〜ミノルホド　コウベヲタレル　イナホカナ〜」 Name ： 元祖ｔｏｔｏ --- 2006/11/29(Wed)12:24 広島から、ただいま帰宅しました。広島厚生年金会館（客席総数２００１席）が満員でした。 観客のほとんどは６０〜４０歳と思われる男女で、男性の方が多かったようにおもいます。 太った方、薄い方、白い方、さまざまの人生模様。そして、男性は８割はジーンズだったかと・・・ ２曲目・昔の歌「ペニーレインでバーボン」で、いきなり総立ちになりました。 最後の２曲（２２・２３曲目）「人生を語らず 」「今日までそして明日から」ではサビの部分を、指揮の瀬尾氏がタクトをファンへ振ってくれ、全員で何度も何度も歌・・・いや・・・絶叫しました。　拓郎の頭を垂れた最後の長い挨拶は「拓郎〜」の叫びとサビが重複。とても熱いステージでした。 前から９列目、ちょうど、ステージと同じ高さに思え、１０ｍ以内の拓郎と対面しているような状態で叫んできました。　以上、かなり青春を戻した？５２歳のおっさんの報告でした。 ◇こんばんむ〜　投稿者：元祖ｔｏｔｏ　投稿日:2006/11/29(水)21:02 ＞仲間へのレス 同じ想いを抱きつつ生きてきて・・・気が付けば５２歳・・・ 拓郎が「今はまだ人生を語らず」と威勢良く唄っていた頃、私は青い尻のままの青春。 なので「今はまだ人生を語れず」と言葉を代えてでしか歌う事ができなかった２０歳代でした。 やっと「今はまだ人生を語らず」と謙虚に言えるかもしれないな・・・とも思える自分が居ます。 決して威張って言うのではなく、語れる時が来るまで胸の内に収めておこうかな・・みたいな・・ ◇しょ〜〜〜〜〜と〜〜〜　投稿者：元祖ｔｏｔｏ　投稿日:2006/11/29(水)21:40 ＞仲間へのレス コンサート会場で買った「吉田拓郎/ひきがたり」を聞いています。 全て、アコースティックギター一本の演奏での楽曲。最後に「落陽」もあります。 「つま恋２００６」の本も購入しました。「落陽」の作詞者・岡本おさみ氏の文章が私の心に響いてきます。この当時の楽曲は、あるいは、拓郎のキャラクターと岡本おさみ氏が合体した「とてつもない」化け物の様な、又は昇華された「歌・詩・唄」ではなかったのか？などと・・・　　（後略） Name ： 元祖ｔｏｔｏ --- 2006/12/04(Tue)09:00 　 T's R という現在の拓郎の情報発信サイトで、広島の会場の写真と、ホテルから撮った写真が掲載 されました。何と！私が泊まったホテルではありませんか！眼下に広島市民球場そして原爆ドーム。 この２点の写真で確信しました。なんて私はついているのでしょう！ 　また、開場の座席の写真では私の座ったシートももちろん写っていました。 転載は控えますが、興味のある方はご覧下さい。　左から３〜６番目前から８番目です。 　 Ｔ’ｓ Ｒ　　　http://www.teichiku.co.jp/artist/takuro/diary/index.html 上記リンクの写真が更新され無くなりました。風景写真ですので記憶する為、加工して転載させて戴きます。

2006/11/29　ＡＭ11：30　　　　　　ＬＡＳＴ　ＵＰ　2007/05/03 PM09：30

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「青秋」　今はまだ人生を語れず

齢（よわい）５２歳。 人生を季節にたとえれば、今は青秋。 青春。甘酸っぱくほろ苦い思い出に満ちた蒼い時は胸に秘めておくだけのもの。 青夏。仕事に追われ、子育てに熱中し、手探りで我を忘れ走り続けた熱い日々。 そして、今。 青秋。山あり谷ありの人生を歩み、気がつけば老い先が見え始めたこの黄昏時。 青冬。やがてやって来るその時を悟れないまま悟ろうともがくであろう日暮れ時。 私の尻はいついつまでも青いまま。蒼いままに、青春。青夏。青秋。・・・ そして青冬。 そう。 私の人生は「今はまだ人生を語らず」ではなく、どこまでも「今はまだ人生を語れず」 それでいいのだと、今は思う。

2007/04/09　ＰＭ10：15

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吉田拓郎 コンサートツアー 「Life is a Voyage [吉田拓郎] TOUR2007“Country”」

熊本での曲目リスト 00.里の秋(弾き語り〜ワンフレ-ズのみ〜) 01.ロンリ−ストリ−トカフェ　(弾き語り) 02.言葉 03.朝陽がサン 04.時は蠍のように 05.街角のタンゴ　(新曲) 06.花の店 07.君のスピ−ドで 08.恋唄 09.歩道橋の上で　(新曲) 10.シンシア　(with かまやつ) 11.水無川　(〃) 12.我が良き友よ　(〃) 13.流星 14.知識 15.生きていなけりゃ 16.大阪行きは何番ホ−ム 17.今日までそして明日から 〜アンコ−ル 18.祭りのあと　(弾き語り) 19.ファィト!　(弾き語り) 20.外は白い雪の夜 21.虹の魚 サンポートホール高松　　９列　４＊番 コンサート中止の連絡 元祖ｔｏｔｏ  - 2007/10/22 21:15 - 　Life is a Voyage【吉田拓郎】 TOUR2007"Country" 　コンサート中止(振替公演含む)のお知らせ 　メールでの連絡が届きました。 　悲しくて・・・言葉が見つかりません。 　楽しみを無くした悲しみもあるのですが、 　拓郎が健康でない事を再認識させられた悲しみが大きいのかも・・・ 　なんだかなぁ・・・・呑兵衛にとって辛い時間が過ぎ行きます・・・・

2007/10/11　ＡＭ11：55　　　　　　ＬＡＳＴ　ＵＰ　2007/010/22 PM09：30

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元祖ｔｏｔｏ’ｓ　ｂｌｏｇ　頑張るな！拓郎！ ５．

８月３１日にここに書いた心境・・・それが今の心境なのかも・・・ 　頑張るな！拓郎！ 　まずは静養。そして、自分の道を・・・青春時代のあなたの詩を送りたい・・・ 　「♪丘を登って下界を見ると、小さな世界がそこにある。人はあくせく何処へ行く。 　人は疲れた足取りで。しかも　人は急いでいた。」 　急がず、一度立ち止まろうよ。そして、健康なこれからの長い人生を！ 　お願いだから、健康を取り戻して、更なる日々を！ 　以下、再掲。 　吉田拓郎、コンサート中止。 　コンサートはどうなってもいいの。 　拓郎が、元気な拓郎であってくれればそれでいいの。 　慌てず、騒がず、元気になってくれればそれでいいの。 　拓郎が「たくろうちゃん」であったあの自由な拓郎に戻って欲しい。 　才能があり過ぎて、もろもろを背負い過ぎた拓郎。 　背中の荷物を脱ぎ捨てて、新しい今の拓郎に似合う一歩を！ 　コンサートの契約、柵（しがらみ）なんてどうでもいいじゃない！ 　だよね！　「遠い星の国から一人でやってきた拓郎ちゃん！」 　まだまだ「ある日、迎えがやってきて・・・」それでは皆さんさよならとは歌わせないよ！ 　まだまだ幸せな地球で（プロとして声が出ようが出まいが）自由闊達に活きてゆけるんだから！ 　だろ！拓郎ちゃん！

2007/10/22　ＰＭ09：42

拓郎サイト

吉田拓郎ファンが一杯アクセスしているであろう拓郎サイト。 時々覗くのだけれど・・・やはり書き込めない・・・ あそこは、拓郎が表現したあの写真「スモッグが立ち昇る煙突群」のままの世界。 拓郎の財産、権利を土足で踏み躙る輩が、肩を張って口角に泡を飛ばし粋がっている。 「スモッグ」に苦しむ拓郎を想う時、申し訳ない気持ちになる。 　Club MAHALO のような、拓郎と語り合えるかもしれない期待に満ちた「蒼い時」を過ごす事ができる、そんなサイトを、そんなサイトを拓郎自身がもう一度発信してはくれまいか・・・と、淡い淡い期待を持っているのだが・・・それも遠き夢の世界なのかもしれない・・・拓郎、元気かな・・・元気だよね！？ 拓郎ぉ〜〜〜っ！

2008/06/14　ＰＭ09：00

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竹田企画・吉田拓郎のメッセージ

2009/01/18付けで、竹田企画・吉田拓郎のページに拓郎のメッセージが発表されました！ お元気そうで何より！！８月いっぱいまで色々ＵＰしてくれるそうです！ 私はこの日まで、アクセスしていませんでしたが、２００９年元旦から拓郎のメッセージ発信が始まっていたようです。それも「スパイ大作戦」の「テープ」ように「文章並びに画像は思いがけなく自動的に消滅する」ので、メッセージを目にする事ができるファンは一握り。ネットで一部コピーが流出していますが、拓郎の意思に反するコピーは厳禁。なので、どんな内容だったのかは把握しようも無い・・・それがまたミステリアス・・・ 私達ファンにとって宝物であるメッセージですが、拓郎が想う「ネットの世界」は、載せては消え、載せては消えてしまう、とても儚きものとして考えておられる様子。それが拓郎の意思ならば、拓郎が楽しいと思うネット発信を、私も拓郎と同じ価値観を持って楽しませてもらうとします。 拓郎と遊び合えるかもしれない、そんな「蒼い想い」を胸に今日もまたアクセスを繰り返すＫ５０なのでした。

2009/01/20　ＰＭ08：00

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吉田拓郎のスパイ大作戦 「暗号表」 ・ ＶＯＬ．３５

吉田拓郎のかくれんぼ ・ ＶＯＬ．３６

復活！竹田企画 ・ ＶＯＬ．３７

元祖ｔｏｔｏ’ｓ ｂｌｏｇ　カテゴリー 【吉田拓郎】

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